空葉理数院 代表の大平です。
いよいよ2018年度が間もなく終わります。
新しい年度が始まろうとしています。
空葉理数院は新年度をもって、第8期となり、9年目を迎えます。
先日もこちらでお伝えしましたが、
「新体制」にて空葉理数院はスタートします。
優しく丁寧な個別指導の授業から
自分で学び取っていく実戦型授業へと変わります。
また、未来を見据えた教育も展開してまいります。
本日は、学力向上・入試対策のための
「学習塾通常授業」
について少し詳しくお伝えしたいと思います。
※こちらの内容は後日、通常授業ページの方にも載せる予定です。
これからの、理数院の実戦型授業は、
理解する⇒実際に自分で解く⇒解けるか確認する⇒間違いを修正する⇒さらに反復⇒確実な定着
といった流れで、学習内容を習得します。
これを、実際の授業に当てはめますと、
わかりやすく丁寧な映像授業→理解する
実際に自分で解く→eトレ授業型演習(トレーニング)
解けるか確認する→eトレ授業型演習(テストチェック)
間違いを修正する→eトレ授業型演習(テスト修正)
さらに反復→授業で行った内容と同じeトレのプリント課題(eトレダブル分)
という形になっています。(一部コースによっては、ご家庭で行っていただく部分もあります。)
一連の勉強を塾内で完結させる形となっています。
これにより、
「わかったつもり」を「実は曖昧だったと」わかっていただき、
自分の力で、しっかり解き込み、
確実に定着していただく、
さらに、学校のテスト、模試、入試に成果を出していっていただきたいと思います。
空葉理数院の教育は
「自分で考え、行動し、成果を現していく」
ことを目標としています。
自分の意思で「やる」と決めた生徒の皆様には全力でお応えいたします。
どうぞよろしくお願い致します。